爆食い人間現る
コンビニに売ってるデザートを買う時にコンビニ梯子を行うことで想像よりたくさん買うことができるが、一瞬でなくなる。
音楽を聴きながらの作業
意識を集中することって同時に４から５つ以上の事柄を同時並行で行うと訓練によってそれ以上のことを把握することはできるけどそれぞれの認識はものすごく下がるらしいので音楽を聴きながらの作業はあんまりよろしくないみたいですわよ。
好きな音楽を聴きながら嫌いな作業をするんだから好きなことに集中したくなるし仕方ないけど、やっぱり嫌な時は音楽に逃避したくなるよね～（当社比）
好きなことする時に嫌いな作業についての役に立つ情報を耳とかサブリミナルとか独特の振動とか間隔を全身に無意識に伝えたら勝手に嫌な作業のプロフェッショナルにならないのかな？ それってでもなんか根拠は全くないけどQOL下がりそうだよね、でも誰かやってくれないかな。
木漏れ日っていいよね
太陽光線を感じる日にお散歩したり、木々が周りにあってちょうどいい位置に窓がある建物とかで地面とか、壁、本棚、池、素敵な動物とかに木漏れ日が当たっているといい時もあれば、普通に気分悪い時だと‘‘別に……‘‘ってなるけど木漏れ日を木漏れ日ってわかる時はなんかいいよね。
木漏れ日って木々の間に光が入って陰になることを指すってお思っていたんだけど、木漏れ日って言葉を普段から使うお嬢様じゃあないから俺の木漏れ日感って正しいのかな～って思ってさっきWikipediaで木漏れ日を調べてなんとなくあってる感あったからよかった。
あとWikipediaに乗ってたんだけど、木漏れ日から差し込まれる光は全て太陽の丸い形をしているからなんか独特の丸みを帯びた陰になるんみたいですわね。Wikipediaから頂戴いたしましたお情報でございますから真実は分かりませんけど、部分日食の時は木漏れ日が三日月みたいな影が集合体になったような形だったのでおどろきましたわね～
木漏れ日のお話はこれでおしまいでしてよ～～
ごきげんようですわね～
ガードレール的な柵に置いてある飲みかけのペットボトル
柵っぽいガードレールの地面に刺さってる杭的な奴と横に交わってる板的な部分との間にペットボトルとか缶コーヒとかが置いてあることあるよね。
あれって道路整備の仕事をしている人が休憩用に使ってるんですよ。
今日初めて使ってるところ見ました。
めちゃちょうどいい場所に小さめのペットボトルを置いていたので、飲み物を地面には置きたくないけど仕事中にすぐ飲める位置に飲み物を置きたい欲求にちょうどぴったりの場所で相手の気持ちに立てたような気分になって気分がいいね
天気のいい音楽
作業をしているときに好きな音楽を聴いていて思い出した話です。
昔見た話しで天気のいい音楽みたいな話がありました。
なんだか映画で流される音楽についてのお話で悲しい時に悲しい音楽を流したり、うれしい時に明るい音楽を流すよりもなんでもない天気のいい音楽を流す方が本来の人間の姿を伝えられるからいいみたいなお話でした。確かに嫌なことがあった日の休憩中に天気を確認することがあったら不愉快ながらも空が青いな～とか、ダイナミックな雲で綺麗だな～とか思うけど私の嫌な気持ちと関係なく天気がいいので‘‘天気のいい音楽‘‘みたいなものはなんかあるのかもねと思ったりしました。
全然関係ない話なんですが天気のいい音楽が天気のいい日と同じく生きている映画の中の住人が天気のいい音楽が流れなくなったときは空の色が変わったぐらいびっくりするもんなんですかね。毎日ずっと同じ音楽が流れ続けているって考えると感覚が慣れてなんとも思わない人もいるし、ずっとなんか気分のいい人もいるし、嫌なことがあった時にも流れているから生きていく間は常に嫌なことの前触れに思う人もいるんだろうなとおもいました。
私は個人的な天気のいい音楽みたいなものは持っていないのですがこの‘‘天気のいい音楽‘‘感はなんかおかしくなりそうなので嫌かも。自分の気分にあった曲を聴くのが今のところ好きな感じです。
食べながらしたおもひで
私の知り合いと食べ物屋さんで食べ物をお店の人に作ってもらっている間に軽いおしゃべりをしました。その日の食べ物屋さんの日替わりごはんを注文した時に知り合いが「この日替わり定食は前にこのお店に来た時がちょうど嫌な気持ちの日でそれを思いだすので憂鬱になる」といっていました。私はその日替わりごはんが比較的満足できる部類のごはんだったのでなんだか記憶に残りました。
小さいころにみた科学を紹介するテレビで何か印象的なことを行いながら行動を行うとそれも関連して記憶されやすい言っていたのを思い出しました。
私はよくご飯を食べながら動画を見るのですが好きな動画を見る時は最初にその動画を見たときのたのしい情景を思い出していい気持になります。
